7月22日、ポケモンGOがついに日本でも配信開始しました。黒船来襲というか、海外のノウハウとパワーを得て進化&帰国したジョン万次郎的ポジションでしょうか。
ブームの加熱に伴い様々な便乗報道や紹介記事が増え、表層的な嫌悪感を示す人や、実際に交通マナーが悪い人も目立ちますが、ここまで短期間に盛り上がるとは、かつてなかった社会現象です。

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これも、3年近く前からプレイヤー同士のコミュニティや大規模イベントが展開されてきたIngressに、20年の長きにわたって展開されて世界中で愛されてきたポケモンという人気IPのタッグによる快挙、素晴らしいです。

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自分も楽しみながらプレイするうち、7月28日時点でレベル14になり、ジムにも通い始めました。
残念ながら自分はリアルタイムでポケモンをゲームやアニメで楽しんだ経験がないため、様々な出現モンスターへの知識も思い出もありませんが、特に20代後半-30代前半の第一世代にとってポケモンは今も圧倒的存在感を保っており、懐かしさも相まってか、仲間うちで盛り上がれるゲームとして熱狂的に受け入れられています。

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まずはポケストップに登録してもらうことで集客を図れないか、とか他のキャラクターで同様のARやGPSを組み込んだゲームが出来ないか、とか、様々なアイディアを考え、既に行動開始している人も世界中にいそうです。ドラクエモンスター、ウルトラ怪獣、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪たち、ガンダムのモビルスーツなどであればすぐに転用可能ですし、地元に行かないと会えないニッチなキャラばかり出てくる(笑)「ご当地キャラGO」なども、楽しめる人の多さはともかく、自治体的には魅力かもしれません。

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今のペースだと俄かに寄ってきたユーザーがいつまで勢いを持続するかは不明ですが、スマホ充電用モバイルバッテリーが売れる、ポケスポットが少ない地方から大都市に出てくる、などのわかりやすい現象から、近所の買い物や通勤時のルートが変わる、徒歩の距離が増える、これまで空いていた公園や史跡がトレーナーたちで溢れる、路地裏などの意外な史跡やオブジェを発見してクチコミ発信する、など様々な生活行動変化を促すツールとして、今後も注目していきます。

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7月1日発売広報会議」8月号で書いた「話題づくりや集客に直結させる創意工夫が満載 ご当地キャラ大集合イベント」がデジタル版に掲載されています。白河や隅田のイベントに関するレポートですので、ご興味のある方はご覧ください。

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7月10日、ちょうせい豆乳くん誕生日会に行ってきました。第1部会場、パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメントは60人以上が集まる盛況ぶりでした。

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ゲストのたかたのゆめちゃん(岩手県陸前高田市)、ホヌッピー(ハワイ)、やる気なし男が登場して、豆乳くんにプレゼントを贈呈。

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井上陽水さん~福山雅治さん~長淵剛さんといった大御所モノマネの歌唱ヒットパレード(笑)から先日のフルマラソン挑戦応援歌「ブルーフレイム」を豆乳くんが歌っていると、作曲を担当したかんちゃんこと神崎隆広さんがシークレットゲストで登場!

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お絵描き対決では、ゆっふぃーゆめちゃんの似顔絵を各自が披露。

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豆乳くんが意外と正攻法なのに対し、ホヌッピー画伯のイラストは独自性充分、かなりの破壊力でした。じゃんけん大会で引き当ててしまってすみません(笑)。

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かんちゃん豆乳くんのトークなどで盛り上げて、最後は記念撮影でお開きに。

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第2部は豆乳くんの本拠地「issa」に移動。

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大量のアメリカンドッグと鯛焼きを振舞いながら、豆乳くんはマジックショーやら似顔絵描きやらコスプレやら、皆さんの要望に応えて様々なパフォーマンスを。

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中には、とても写真アップできないような類の無茶ブリも。そちらはオフレコということで (笑)。

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ファンとの距離の近さと旺盛なサービス精神、そして一見不器用に見えつつの真摯さ、意外な器用さとマメさ(まめちちだけに;笑)が、豆乳くんが愛される理由だと確信しました。

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自分は途中退席してしまいましたが、楽しいひと時でした。翌日「issa」に出向くとかなり疲れているようでしたが、長時間本当にお疲れ様でした。今後ともよろしくお願いします!