8/21(金)の19時、22(土)の13時、19時の計3回、岐阜市文化センター催し広場特設ステージで、舞台「やななと不思議な世界 ~少女と柳ケ瀬商店街非公式キャラやななの物語~」が上演されました。

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岐阜市文化センターに面する金(こがね)公園は、いつも岐阜駅から柳ケ瀬商店街に歩いて向かう際いつも通過していた場所で、2005年3月で廃止された路面電車の車両も展示されています。(ちなみに下記左画像はJR岐阜駅の信長公黄金像です)

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8/1(土)のやながせサンド特別編やなな本人(本魚?)の今回舞台限定復活が発表されたこともあって、東北から九州まで各地から観客が集結しました。

8月21日19時からの初回公演では、今回スタッフとして参加した獣兵衛(千葉県船橋市)が多くの方達を案内してました。ハコモ(岐阜県可児市)は一般観客(笑)、岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会林亨一理事長は重要キャストと、皆さんそれぞれの役割を持っての登場です。

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トートバッグ、Tシャツ、タオル、限定サインパネルなど、各種限定グッズが販売されてました。

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18時半に開場。平日なのにほぼ満席でした。
開演前に登場したピエロ役の二人による注意と説明では、達者なトークに笑いが巻き起こりました。セリフなし、ダンス、パフォーマンス、音楽で表現するノンバーバルな舞台であることを、この時初めて知った自分です(笑)。

本編は撮影禁止だったので、ここからは開演前と終了後のショットです。

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主役「ゆめ」ちゃん役の岡田歩佳さんは中学一年生、他にも小中学生の妖精役ダンサーが多かったです。自分も出演キャラオーディション翌日に一度立ち会いましたが、ここまで息の合った踊りを見せるためにどれだけ多くの練習や稽古をこなしてきたことか、思いを巡らせました。

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エンターテイメントプロジェクトBEAT中村仁美代表による演出・振付・構成は、今回の三公演でその都度細かいところを変えており、妥協を許さない真摯な姿勢とクオリティの高さに圧倒されました。

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魔法の精「メイン」役のマジシャン・山下翔吾さん、魔法の精「ワン」役のジャグラー酒田しんごさんは、見事な掛け合いのパフォーマンスを魅せてくれました。お二人が出演している、京都で公演中のノンバーバルパフォーマンス「ギア -GEAR-」、今度見に行きたいです。

ご当地キャラを花のスティックで操りながら(笑) 中盤に登場した妖精役の元やなな秘書・ゆっこちゃん、終盤の重要な役回りを演じた水の精役の元やなな広報・塚本明里ちゃん、ともに稽古の成果がはっきりわかる芸達者ぶりでした。濃い舞台メイクも新鮮です。

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さなせなぼな(長崎県佐世保市九十九島)、みっけちゃん(大阪府枚方市くずは)、ミナモ(岐阜県)は、ステージ上でゆっこちゃんと見事なダンスを。

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そしてステージ脇で盛り上げてくれた、お猿のくぅ(岐阜県飛騨高山)、にゃかつがわ君(岐阜県中津川市)、い~わくん(愛知県岩倉市)、とっくりん(徳島県)、もとまる(岐阜県本巣市)、レルヒさん(新潟県)、公演終了後のグリーティングも含めてお疲れ様でしたー。

あ、くぅは公演後、見に来てくれた二代目やななマネージャー・ドキンちゃんことドーキンズ英里奈さんを、スタッフや客として来たキャラたち(前述)と取り合うなど、平常運転でした(笑)。

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ちなみにドキンちゃんを最初に見かけたのは2010年8月の日本橋高島屋で開催された「ゆるキャラカーニバル」(上記左画像)、次が同年10月の第3回「ゆるキャラまつりin彦根」(上記右画像)で、一番最近が2013年3月10日、やなな卒業式in関東翌日の銀座松坂屋イベント「キャラクターたちが見た震災復興」(下記画像)です。

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あれから約2年半、時間の経過は悪いことばかりじゃないな、と思いました。

公演レポートに戻ります。ダンサーたちの本格的な踊りに引き込まれているうちに、あっという間にクライマックスのやなな登場シーンに突入。

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2008年10月の「ゆるキャラまつりin彦根」で初めて出会って(上記画像)からの様々な記憶が蘇って一気に涙腺崩壊しました。廻りの古参ファンはもちろん、やななに初めて会った方達の反応も、また劇的でした。

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そんなこんなで約70分間の舞台が終了。関係各位、特にこの決断をしてくれた鬼マネ・佐藤徳昭さんに、心から感謝します。
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こちらは、翌8月22日13時からの公演の様子です。キャラも朝9時に集合して、前日のダメ出しとリハーサルを行っていたとか。お疲れ様です。

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二回目の公演、細かいところが修正されて、より完成度が高くなっていました。
開始冒頭のプロジェクションマッピングによる、「ゆめ」ちゃんとやななの回想シーンを見ただけで涙腺に来ましたが、終盤のやなな登場時は、今度はどう変えてくるんだろうか?との好奇心が先に立ったためか、やはり涙腺が決壊するも、割と冷静に見られました。

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若手ダンサーさんたちのダンス、マジシャンとジャグラーのパフォーマンス、あとブレイクダンスチームの激しい動き、各々の見事さ、カッコよさに惹きつけられた二回目公演でした。

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やはりやなな登場で泣いた方、うまく言葉に表せない感動に打ち震えた方は多数でした。セリフがない分、個々人が想像力を駆使する余地があり、幾重にも余韻が広がるんだな、と実感した次第です。キャラ達とのハグにも、そんな感情が表れているのではないかと。

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この日15時半からの特別ステージと19時からのラスト公演については次回レポートするので、よろしくお願いします。

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